大会 戦評(女子)     男子    混合



JA共済杯 第43回 神奈川県小学生バレーボール大会
      
戦評(女子)


決勝戦
矢作スカイブルー 2 21-10
18-21
15-13
1 羽鳥バレーボール
第1セット:準決勝まで苦しい試合を勝ち上がった両チームの対戦は、序盤サービスエースの取り合いとなる。セッターのキャッチをきっかけに羽鳥がリズムを崩し、矢作のエース1番と6番のスパイクで効果的に加点する。11-6でTTOを迎える。後半に入り、矢作2番のサーブ、1番のスパイクで羽鳥を大きく突き離し21-10で第1セットを先取した。

第2セット:矢作の勢いは止まらず3-0とリードする。羽鳥も1番、2番のスパイクで応戦し3-5と追い上げる。さらに4番のサーブで連続得点し9-9と追いつく。その後は両者譲らず11-10でTTOを迎える。TTO明けに羽鳥は壮絶なラリーを制し、再び追いつくと羽鳥エース1番のスパイクで遂に逆転する。矢作はタイムアウトを取る(12-14)。終盤、羽鳥のサーブで効果的に加点する。一方、矢作も追い上げるがサーブミスが響き21-18で羽鳥がセットを取り返す。

第3セット:序盤は両エースの打ち合いとなり一進一退の攻防。羽鳥は1番のサーブで突き離すが、矢作も2番のサーブで追いつく。ここで羽鳥のエース1番のスパイクが決まり8-7、羽鳥リードでTTOを迎える。後半も両者の意地と意地のぶつかり合いとなり13-13。最後は矢作のエースが打ち切り、見事優勝を勝ち取った。夏の王者、富士見バンビーナを破った羽鳥の健闘も見事だった。(尾山)